人材派遣解明辞典

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こういうことってよくあることなのでしょうか?
本日、ハローワークから応募した人材派遣を営んでる会社での事務(正社員)の仕事の面接に行ってきました。
事前に履歴書・職務経歴書を送付し「書類を拝見しました。
是非面接に来てください」と連絡があったので面接に行ったのですが、会社に着くなりその会社に派遣スタッフとして登録する方が記入するであろう職歴・希望職種・希望勤務地などを記入する用紙に記入するように言われました。
記入が終わると面接が始まったのですが、簡単な職歴の確認をするだけで話がふられず、不安になって自分から工夫したことなどアピールしようとしても「ハイハイ」という感じでこちらをまともに向いてくれもせず、打ち切って次の質問にいかれるような感じでした。
そして「今回は弊社の社員としての募集で来ていただいているのですが、もし不合格の場合、派遣先でのお仕事を紹介させていただいても宜しいでしょうか」と聞かれました。
ここで断ると印象が悪くなるかもと思い、一応「はい」と答えましたが、その後も「事務以外に希望されるお仕事は?
」など派遣スタッフとして働く場合の質問をされました。
殆どプロモーションをしていない会社で、よくよく考えてみればハローワークでこのように人を集めればお金もかからないし、元々ニーズすらない求人だったのでは?
と思いました。
こういうことってよくあることなのでしょうか?
ありますね。
悪質かどうか、という点について、私は、国の怠慢を民間企業につかれていると感じています。
したがって、責任は厚生労働省にあるという考え方をします。
ハローワークは、「求人の細かな内容は精査できない」といって逃げることがありますが、紹介を受け入れる際に、内容を精査する一応の義務はあると思います。
なので、私の地元にあるような、組織や連絡体制がしっかりしたハローワークなら、真に事務員の募集なのか、いわゆる「釣り」なのかは見抜いています。
派遣の仕事は職種に(派)が付いて紹介がなされます。
この場合、求人票と求人の実態が大きくかい離しているということで、労働局に苦情を言うことは可能です。
人材派遣会社がからむトラブルが多いことと、そのことに対するマスコミや国民の監視が厳しくなっていることもあり、労働局も、あまりにひどいと判断すれば、指導する可能性もないとは言い切れません。

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